東京研修0907/1日目

社員一同、東京研修に行ってきました。

まずはサッシの研鑽に「YKK AP 品川ショールーム」へ。

カタログでおなじみの商品や情報ですが、実際に確認することで、

お客様にもっともっと良いご提案ができるようにならなくてはいけません。

ykkap

次に向かったのは、今回の東京研修のメインイベント、

抗酸化リバース工法が主催する記念講演です。

前半は、「世界一受けたい授業」で見えない空気の汚れを最新科学で講義された、

新潟大大学院教授の赤林伸一教授による、

「室内空気環境の重要性と抗酸化リバース工法の研究について」と

抗酸化講演

後半は、日本建築医学協会の井上祐宏氏による「建築医学の重要性」について。

建築医学講演

いずれも、住まいの空気環境が、いかに私たちの健康に大きく左右するかの講義で、

大変勉強になり、またまた抗酸化リバース工法に更なる自信となりました。

 

私たちの住まいは、無臭の化学物質が恐ろしいほどに蔓延しているとのこと。

「ビニールの被ったドライクリーニングが、寝室のクローゼットに吊るしてませんか?」

「3ヶ月付けたままで蚊を落とす『○ーマット』とか使ってませんか?」

「タンスに防虫剤入れてません?」

それらの脅威が、私たちの体に、ウツや血圧疾患、胎児への様々な障害に 関係してるとのこと。

 

1日に15キロものの空気を、私たちは体内に吸い込んでると言います。

きれいな空気を吸うのか、汚染された空気を吸うのか、

今後は「空気」に敏感な住まいづくりが主流になるにあたり、

抗酸化リバース工法が有効であることを話されました。

 

また建築医学の観点から、

国家財政における医療費の健康保険制度の破綻・崩壊が取りざたされている現状から、
医療において「病気をいかにして治すか」以前に「いかに人を病気にさせないか」が緊急の、
そして国家的な課題であること、

そこで問題になってくるのが年々増加し続けている生活習慣病であり、
現在、日本人の60パーセント以上が三大生活習慣病である
「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」によって亡くなっていて、
この生活習慣病と住まい環境とは密接な関係にあるということが分かってきたこと、

つまり住環境や職場環境から来る様々な環境ストレスが、
生活習慣病の大きな原因と考えられ、逆に言うと、
「住人や職員を病気になりにくくする住環境や職場環境を作ることができる」
可能性が見えてきたことで、予防医学・未病医学の根幹と言ってよいこと、

 

から、空気のみならず、色彩や照明、風水などで、

環境ストレスのかからない空間作りについても触れられ、

これについては、私たちオーケンの住まいづくりに共通する点が多く発見できました。

 

講演会後は懇親会となり、

ここで、エジソンアインシュタインスクール協会の理事長である鈴木氏と

お目通りが叶いました。

懇親会

 鈴木氏は、「知的障害は早期発見・早期教育で必ず良くなる」という信念の元、

栄養、高度な刺激、家庭環境で改善する方法を推進していらっしゃいます。

そんな鈴木氏が今、もう一つ大切なこととして注目されているのが、

住まいや職場の空気環境のようでした。

今後オーケンでは、鈴木氏の講演やアドバイスを参考に、

もっと幅広い分野に抗酸化リバース工法をご提案していきたいと

考えるきっかけとなりました。

 

2010年4月

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アイテム

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