建築士会【常滑焼の町並み散策】

以前、会社スタッフでも訪れたのですが、
福井建築士会南越支部青年部の企画で
再び訪れることとなりました。

高速道路料金が1000円になった初日だったのですが、
タイムスケジュールにかなり気を配ったので、
逆にいい感じの一日でした。

メソポタミア時代のタイルまずはINAXライブミュージアム

異国のタイル文化は地震がないからこそで、
日本では考えられないような貼り方がしてあり、
みなさんもウンウン言われながら見ていたので、
すでに「企画してよかった」とホッとした気分でした。

昔使われていた窯や和便器などもあり、
ノスタルジックな気分も味わっていただけたようです。

見る以外にも親子で楽しめる教室もあるので、
サイトをチェックしてみてくださ~い。
この日も満席で開催されていました。


庸壁が壷次に向かったのは「常滑やきもの散歩道」。
ここはかつて400基の煙突がそびえたっていた町だそうで、
窯も少し残っていましたが、
煙突は倒壊の恐れもあるそうで撤去されたようで、
今では10数本しか残っていないとのことです。

また、この山から陶器用の土がとれたそうで、
掘った場所が平面になり、そこに家を建てて・・・
を繰り返していたら、登り下りの激しい町になったらしいです。
地元のボランティアの方に解説についてもらいましたが、
当方が建築士の方ばかりなので、
そちらの解説も大変勉強になりました。

公道の上に住居が!?壁や基礎の部分に陶器の壷が使用されており、
非常に面白い空間なのですが、
「地震が起きたらやばいよね~」
という率直な意見が多かったです。

公道の上に住居がまたがっていたりと、
今ではちょっとあり得ない建築物があったりしましたが、
こういった風景は大切に保存していって欲しいとも思いました。

何でもそうですが、
実物を見たり触ったりすることって重要ですよね~。
参加された方からも、
「良かったよ~。今度は家族で行くわ~。」
とのお声も頂きました。

道中に色々な雑貨やさんやカフェもあったので、
ご家族みなさんでゆっくりと楽しんで頂けたらなと思います。

2010年4月

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