東京研修2008

最新情報を学びに、また東京に行ってまいりました。

今回のメインは、ビッグサイトで行われたIFFT/インテリア ライフスタイル リビング

と呼ばれるインテリア市場最新かつ最大の見本市。

インテリアトレンドショー住まいのリフォーム博も同時開催の、

とてもボリューム満点のものです。

今回も、インテリアの幅広さも奥深さが、両方感じ取れる有意義な見方ができました。

ippn

あと、私が今関心と興味を高く持っている『愛犬家住宅』というキーワードがあるのですが、

それにまつわるセミナーもあったので、目ざとく受講してきました。

私自身が2匹の犬と同居してることもあり、

仕事の枠を超えて目からウロコの話が 盛りだくさんでした。

ただ、ペット用建材や商品を使えばいいってもんじゃないところが、面白いところです。

ペット住宅

次なる目的は、200年住宅です。

200年住宅とは、2007年5月に「200年住宅ビジョン」というものが、国から発表されました。

なぜなら、世界と比較するととても短い、「30年で建替え」という寿命の現在の日本の住まいが、

今後このままでは、永続可能な地球環境に適さないからです。

そこで、「つくっては壊す」フロー消費型の社会から、

「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック型社会へ

転換しようという試みが、この「住宅の長寿命化への取り組み(=200年住宅)」のビジョンなのです。

 

オーケンでは、この取り組みにいち早く賛同し、研鑽を始めています。

 

ところで、200年住宅って、200年もつ家!というわけではないことをここでご説明しましょう。

これは20年×10回=200年住宅を実現することです。

すなわち、住まいを構造部分と、設備・内装部分に区分し、

構造体の耐用年数200年、設備・内装の耐用年数を20年とすることなのです。

 

日本に残る歴史的建造物はすべて木造です。ゆうに200年を超えるものがあります。

日本の気候・風土にはやっぱり、木造なのです。

太く、強く、高質な木材を使用し、床下や壁の中の通気を良くし、

耐震性・メンテナンス性に優れたシンプルな形こそが、

躯体を200年長持ちさせ、見た目にも飽きさせない、究極の住まいづくりです。

今までも、そしてこれから更に、オーケンでは長寿命住宅をお作りいたします。

HABITA HABITA内装

2010年4月

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