最新情報を学びに、また東京に行ってまいりました。
今回のメインは、ビッグサイトで行われたIFFT/インテリア ライフスタイル リビング
と呼ばれるインテリア市場最新かつ最大の見本市。
インテリアトレンドショーや住まいのリフォーム博も同時開催の、
とてもボリューム満点のものです。
今回も、インテリアの幅広さも奥深さが、両方感じ取れる有意義な見方ができました。

あと、私が今関心と興味を高く持っている『愛犬家住宅』というキーワードがあるのですが、
それにまつわるセミナーもあったので、目ざとく受講してきました。
私自身が2匹の犬と同居してることもあり、
仕事の枠を超えて目からウロコの話が 盛りだくさんでした。
ただ、ペット用建材や商品を使えばいいってもんじゃないところが、面白いところです。

次なる目的は、200年住宅です。
200年住宅とは、2007年5月に「200年住宅ビジョン」というものが、国から発表されました。
なぜなら、世界と比較するととても短い、「30年で建替え」という寿命の現在の日本の住まいが、
今後このままでは、永続可能な地球環境に適さないからです。
そこで、「つくっては壊す」フロー消費型の社会から、
「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック型社会へ
転換しようという試みが、この「住宅の長寿命化への取り組み(=200年住宅)」のビジョンなのです。
オーケンでは、この取り組みにいち早く賛同し、研鑽を始めています。
ところで、200年住宅って、200年もつ家!というわけではないことをここでご説明しましょう。
これは20年×10回=200年住宅を実現することです。
すなわち、住まいを構造部分と、設備・内装部分に区分し、
構造体の耐用年数200年、設備・内装の耐用年数を20年とすることなのです。
日本に残る歴史的建造物はすべて木造です。ゆうに200年を超えるものがあります。
日本の気候・風土にはやっぱり、木造なのです。
太く、強く、高質な木材を使用し、床下や壁の中の通気を良くし、
耐震性・メンテナンス性に優れたシンプルな形こそが、
躯体を200年長持ちさせ、見た目にも飽きさせない、究極の住まいづくりです。
今までも、そしてこれから更に、オーケンでは長寿命住宅をお作りいたします。


