ハチドリ計画


ハチドリのひとしずく



アマゾンに伝わる神話、ハチドリの物語・・・





『ある時、アマゾンの森が燃えていた。

大きくて強い動物たちは我先にと逃げていった。

しかしクリキンディ(金の鳥)と呼ばれる小さいハチドリだけが、

そこに残った。

そして、 口ばしに1滴ずつ水を含んでは、

飛んでいって燃えている森の上に落とした。

また戻ってきては、水滴を持ってゆく。

それを繰り返すクリキンディを見て、

大きくて強い動物たちは、馬鹿にして笑った。

「そんなことをして、森の火が消えるとでも思っているのか」。

クリキンディはこう答えた。



私は、 私にできることをしているの」 』






・・・これは先日、「アートグルーフェスタ2006」という小さなグループ展で、

『地球村』というNPO法人が奨めている”マイ箸運動”のブースに立ち寄ったことがきっかけで知ることとなった物語です。



私は去年の”愛地球博”から、地球環境に深い興味を持ちました。

フランスのパビリオンで観た、環境破壊の映像とメッセージに、

ビビビッ

と打たれてしまったんです。



私一人にできることなど、大したことか、大したことでないかなんて理屈には考えも及ばず、ともかく



「何でもいいから、今すぐやらなきゃ」



としか考えずにいろいろ始めてみました。



・・・�@それまで面倒で愚痴愚痴言ってたごみの分別が、楽しくなりました。



・・・�Aコンビニやスーパーで、極力ビニール袋をもらわないようになりました。



・・・�B緑化募金箱を見つけると(コンビニなど)、お釣りを入れるようになりました。



・・・�Cチームマイナス6%に個人登録してみました。



・・・�D自宅にエコキュートと太陽光発電を導入しました。



・・・�E仕事に生かしたくなって、住環境をエコロジカルに考えた「リラエコ(※)」という情報誌を作って、

お客様にお送りさせていただくことにしました。





�Dについては、節電の効果が数字で表れる楽しさに、密かにはまっています。

節電効果から、CO2抑制量と森林面積換算を算出して、

”今月我が家の屋根は、○○○�uの森林の役目をしたのかムフフ”

と自己満足。



とはいえ、もっともっと私ができる『リラエコ』を増やして行きたいと思っている今日この頃。

実は今、携帯箸を探しています。

私も、”マイ箸運動”始めようと思って





※リラ=北欧の言葉で『小さな』、エコ=エコロジーの略

2010年4月

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