私が所属している、福井県インテリアコーディネーター協会で、この度、
NPO法人ハートライセンス 代表の道端先生をお招きし、
「コミュニケーション ビジネスマナー」
の勉強会を開催しました。
私は入会以来のこの5年間、
会員向けの技術の向上を目指した勉強会や講演会を企画する
”技術委員会”という役に所属しています。
いつもは、コーディネーターとしての知識や情報を得るための勉強会で、
東京や大阪から著名な先生をお招きしたり、
メーカーさんの新商品やトレンド情報などの勉強会、
また、パースなどの技術面を磨く講習会などがほとんどですが、
今回は、”初心に戻る”という意味で、企画されたわけです。
私は社会人としてのスタートを、東京で切ったのですが、
その時のT先輩が、元空港勤務、元秘書という経歴を持ってた人だったことと、
上司のK課長が、そらもう厳しい人だったこと、
そして新入社員が、その営業部で私一人だったということで、
かなり丁寧に、細かく指導を受けた・・・はずでした。
ところがこの道端先生が会場にお見えになり、
お名刺交換をさせていただき、
ご挨拶を少々交わしたのですが、
身のこなしも言葉遣いも、謙虚でありながら堂々として、
ピッカピカで、眩しい道端先生を前に、
私は、ロボットみたいに不自然な笑顔や動きをしてたんじゃないかと思います
以前の感覚がなかなかうまく、蘇ってこないんですよね〜。
マナーは日頃から実践してないと、
”心得てるつもり”じゃぁ、
身からどんどん抜けてってるんでございますね。
勉強会には、弊社スタッフも『会員外参加』で全員参加させていただきました。
今回学ばせていただいた、もっとも大きなことは”心”でした。
健全な心のあり方、お客様への心の配り方などが、
コミュニケーションビジネスマナーにつながる、大切な要素なんですね
”21世紀は心の時代”
2006年9月アーカイブ
アンシャンテさんに、リラヒュートイレの飾り棚についてご相談したところ、雑貨をセレクトして持ってきてくれました。
グレー×白の空間に、
色彩感覚絶妙
こうした小物使いで、
グーンとセンスアップ
しちゃいますね
10月1日(日)
つきおかクリニックの内覧会ございますが、
10:00〜13:00が
9:00〜12:00
に変更になりました
皆様のお越しをお待ちしております。
今年、アルファベットでT邸というのが、続いております。
その中の1件、T・T邸の、キッチンの入れ替え&ウッドデッキ工事が出来上がりました。
2週間ちょっとの工事でした。
こちらのキッチンは、クリナップのステンキャビ イタルノーチェ。
ダイニング側は、正面のクロス張替えと、照明器具の交換程度です。
ちなみに《施工前》は
もともとのキッチンは、30年前のものとは思えなく、
立派でオシャレでした。
それもそのはず、
当時、『婦人画報』をご覧になって、特別にお取り寄せになられたキッチンだそうで、
一番奥にあるガスオーブンは、輸入物。
高価だったと思います。
これを見て、
”いいものは、長く大切に使われるんだなぁ”
とつくづくと感じました。
思い出を大切にされる奥様なので、
せめて、キッチンの扉を再利用してオリジナルキッチンはできないものか
と考えましたが、床下の状態も気になりますし、
大きさの合うガスオーブンが今はもうなく、
今後のことを考えると、スライド式の収納やお掃除のしやすさ、
IHや食器洗い乾燥機の導入を考慮して、
思い切って入れ替えをオススメしました。
背面にあるおそろいの食器棚(この写真では見えませんが)は、
まだまだ元気で申し分ないためそのまま残し、
それに似た雰囲気の新しいキッチンということで、
こういうコーディネートになったわけです。
ダイニングの食器棚は、アメリカでお住まいの頃に購入されたという、
これまた思い出深いもの。
アンティーク感たっぷりで、今風のペンダントライトとの相性も、なかなかいいでしょう?
脚が1つ壊れかけていたので、補強をさせていただきました。
そして、これは奥様がお嫁にこられた頃から念願だったウッドデッキ
30数年の時を経て「やっと願いがかなったわ」とお喜び
奥さまのリクエストで、縁を丸くしました。
はじめ、無塗装での仕上げをご希望でしたが、
どうしても無垢特有のアクが現れてくるのと、
退色が激しいことから、自然な感じに塗装されることをオススメしました。
よくお客様をお招きしておもてなしをされるというTご夫妻に、
自慢のリフォームであったら、うれしいです
9月中旬から2ヵ月半の予定で始まっている築60年のF様邸。
2年前に、水廻り全般にわたる大規模リフォームでお世話になり、
再度のご相談をたまわりました。(ありがとうございます)
今回のリフォームは、
ご夫妻の寝室とその横の洋間兼物置、そして階段、廊下など。
今回私、「ぜひっ」と、寝室に抗酸化工法をオススメしました。
F様ご夫妻は、快適な住まいへの関心が非常に高く、敏感でいらっしゃると
前回のリフォームで感じましたし、
実際に前回のご提案にご満足をいただいてるからです。
実際に私が、昨年、自分の家のリフォームに抗酸化工法を取り入れ、
調湿効果、消臭効果、防虫効果などで、住み心地のよさを実感しているからです。
夏はエアコンの設定温度が2度上がりましたし、
冬は2度下がりました。
犬やタバコのにおいがほとんど残らず、
タンスに防虫剤は一切入れてません。
この夏は部屋に入ってくる蚊の数がかなり少なかった気がしてなりません。
F様のご主人がタバコを愛煙されていること、
また、土地柄カメムシが多いということで、ぜひお試しいただきたい。
ご夫婦には、一通りご説明申し上げましたが、
なにせこの工法は『論より証拠』。
ありがたいことに、いつものようにご快諾をいただきましたので、
施工させていただくことにしました。
この工法に一番大切なのは、”思い入れ”です。
隙間なく、手を抜かず、”家にも人にも、健康な空間を”と
気持ちを入れ込みながら、特殊な抗酸化溶液と珪藻土を混ぜたコート剤を
下地に塗りこんでいきます。
屋根下地にもです。
塗り方に、特別な技術が要るわけではないので、
材料支給でお施主様が塗っていただいてもいい、工法です。
(ただ、時間がかかるし、かなり大変な作業なので、覚悟が要りますが)
下地のボードやベニヤに塗り、
フロアの裏面にも塗り、
クロスを貼る糊にも混ぜ、
和紙クロスを用いて仕上げていきます。
もちろん、ペンキにも溶剤を入れます。
これも出来上がりと、F様の反応が楽しみな物件の一つです。
大阪のリフォームフェアと共に、
照明器具のDAIKOのTACTショールームに、行ってきました。
照明器具のデザインはもとより、
最新のLED、
建築工事に関わる配灯計画に役立つ情報を
たっぷり得ることができました。
照明器具の傾向も、真っ白か、真っ黒か、はたまた白×黒か。
個人的に気に入ったのは、このスタンド。
白×黒のコーディネートで、
我が家のゲストルームを模様替えする構想が膨らんじゃいました。
とはいえ、昨年リフォームしたばかり・・・
やっとこの前、
「これだっ」
といえるラグを見つけ、
”イタリアのアパルトマン風”な
客間が出来上がったばかりですからね。
以来、まだ2〜3組しかお客様をお招きしていない
まだもったいないね。
さて、気を取り直して、
「ハービス エント」にお食事
ここはいつ来ても、何か特別な気持ちになれるから不思議。
私はこの雰囲気が気に入っていて、
ショップの構成も、どこかこだわりを感じるお店が並び、楽しいです。
そんなエントの5階に並ぶ、かなり力の入ったレストラン達・・・
これまたどれも素敵
今回のセレクトは、
ニョッキズ ニューヨーク。
真っ黒な内装に、アクセントで置かれた、紅色や紫色などの調度品。。。
一癖どころか、二癖三癖・・・もうイケるだけイッちゃってる、
そのスタイリッシュでゴージャスな雰囲気が、
私のハートを鷲掴みでございました
そんな大阪行脚でした。チャンチャン
G邸のトイレと浴室工事が始まるにあたり、
ご近所へのご挨拶と養生に行ってまいりました。
養生(ヨウジョウ)とは、
リフォーム箇所の周辺に、工事によって傷がつかないよう
シートやボードで丁寧に覆っていくことです。
こちらはおよそ2週間の工事予定。
浴室が0.5坪弱と、本当に小さなタイルのお風呂なのですが、
30年の思い出がたっぷり詰まった浴室・・・
ここでお母様がお子様二人をお風呂に入れられてたそうです。
今後はお掃除の手軽さから、
唯一1社だけが作っている、最小のユニットバスを収める予定です。
ちょっと味気ないのですがね

お兄ちゃん(20歳)の部屋
U邸の解体が始まりました。
築30年、土壁だったので、潔くめくっちゃいました。
この方が、工期も早く、きれいに仕上がるので、
結果としてお得なリフォームになります
奥がお姉ちゃんの部屋、手前がお兄ちゃんの部屋になる予定です。
ちなみに、リフォーム前の写真をご紹介しましょう。
洗濯室
お姉ちゃん(24歳)の部屋
浴室(手前に畳1畳弱の脱衣場)
お父様は落ち着いたシックな浴室、
お母様は「洗濯室は私の専用部屋だから、思い切って楽しみたい」とのことで、
お姉ちゃんは赤が好きで、
お兄ちゃんは、そんな女性陣に圧倒されながらも、
皆さんに思い思いにコーディネートを楽しんでいただきました。
私自身、初めて使ってみる建具や壁紙だったりするので、
出来上がりがとても楽しみです。
斬新ですぞ〜っ
みなさまもお楽しみに〜。
つきおかクリニックがいよいよ、間もなくの引渡しに向けて最終段階です。
今日は植栽の打ち合わせ。
イングリッシュガーデンをイメージして、
この時期オススメのハーブを数種、造園の職人さんにセレクトしてもらい、
奥様も加わっての打ち合わせです。
見栄えもあるけど予算もあるし、成長したときのボリュームもあるし、
いろいろ悩んでなんとか決めました。
新築って、本当にいっぱい決めることがあります。
キッチンやお風呂を決めているときは、
まだまだ元気だし、物珍しさでテンションも上がっているのですが、
外壁、床、クロス、カーテン、タイル、塗装、照明・・・
と、だんだんイメージしにくくなってきて、
思い入れやこだわりをお持ちのお施主様であればあるほど、
疲れてきちゃうんですよね。。。
なるべく私は、そんなお施主様のお疲れが軽減できるよう、
楽しい打ち合わせを心がけています。
リラヒューセットでは、アロマをたいたり、
BGMをセレクトしたり、
なるべくイメージしやすいサンプルを準備したり。。。
あと一番大事なのは、笑顔と私自身が楽しむこと。
そうはいっても、まだまだ拙者、若輩者につき、
ついお施主様と一緒に、納得いくまで悩み過ぎて、
悶々としてしまうときがあるんですけどね
でも、これはこれで、あとあとの感動がひとしおで、
形になって見えてきたとき、
お施主様とバンザイでもして喜びたくなるときが多々あります。
それはそうと、
つきおかクリニック内覧会
10月1日(日)
住 宅 部分10:00〜13:00
クリニック部分13:00〜16:00
を行います。
詳しくは、当日か前日の福井新聞に広告が掲載されますが、
住宅部分の内覧には、事前予約が必要です。
詳しいお問い合わせ、ご予約は、オーケン(おおだち)まで。
東尋坊近くのイタリア料理「ソニョーポリ」に行って来ました。
高校の仲良しで、もう10年以上も続いてる『仲良し積み立て』。
月に3千円ずつですが、
年に数度のチョイリッチお食事会と、
1年半に1度くらいのお泊り旅行にはなっていて、
たかが3千円、されど3千円です。
さて、ソニョーポリですが、
緑に囲まれた閑静な場所に立っていて、
玄関で上質なルームシューズに履き替えて中に通されました。
中はムク材と珪藻土の優しさと温かさに包まれるような空間から、
メタリックなオープンキッチンがのぞける、
広がりのある造りになっていて、
4〜5つのテーブルは、予約で満席の様子
窓からの眺めは、緑がたっぷりで、
さしずめ、長野かどこかのペンションにでも泊まりに来たみたいでした。
よろしかったら、電話予約の上どうぞ。
三国町安島14−21−1
0776−81−3063
水曜定休
来年春の新築予定だったT邸。
ところが、このところの建築資材価格の度重なる値上げと、
それ以上に気になる、”伐採規制”による欠品の可能性が
月を経るごとに高くなってまいりましたので、心配となり、
この秋の竣工をお薦めしました。
住宅ローンの金利も上昇の一途ですので、T様も快諾。
雪が降るまでに、外壁を張ってしまうことを条件に、
工期を組むことになりました。
こだわりのT邸ですが、
昨年からご相談をいただいておりましたので、
図面は何度も何度も熟考の末、おおよそ出来上がっています。
さぁ、見積もりに入りますぞ〜。
Tご夫妻をうならせるコーディネートに、腕を鳴らしたいと思います
9月よりU邸が始まります。
築30年の洗面脱衣室、ユーティリティ、浴室と、
2階の子供室2室です。
ご提案させていただきましたプランニングを、大変気に入っていただけ、
「この絵を見てるだけで、
ここを動く自分の姿が目に浮かぶから」
と微笑む奥様。
ダンディーなご主人に、明るい奥様、50代のご夫婦です。
もう一件、8月下旬より、築60年の旧家で
寝室と物置、階段をリフォームさせていただいているFご夫妻宅があります。
こちらのご夫婦も、物腰の柔らかいご主人に、可愛らしく、優しい奥様。
また、最近キッチンリフォームとウッドデッキが仕上がったばかりの、Tご夫妻。
上質の物を大切に長く愛用される奥様は、
「捨てちゃったら可愛そう」
と、海外生活の頃のリネンや食器、家具などを
30年たった今もきれいに使用されており、
その横にもの静かに、紳士的にいらっしゃるご主人は、元外交官。
そんな50代のご夫婦とお打ち合わせをさせていただきながら感じることは、
どのご夫婦も、お二人のバランスが絶妙というところです。
どちらかが威張っているわけでも、遠慮しすぎてるわけでもなく、
お互いが希望や要望はきちんとおっしゃるけれど、
譲りあうところや
意見の相違のまとめ方が絶妙なんです。
私なんか、まだまだ未熟者・・・。
すぐに火花を散らせてしまいがちで、
ときどきそばにいる他人様を、
ハラハラドキドキさせてしまってると思います。
日々精進

