またまた新しいT様から、キッチン改修のご相談を受けました。
ただ今、4件目のT様です。
今年は不思議なことに、T様ばかり・・・
この度のTご夫妻は、元外交官のご主人とその奥様らしく、とても上品な60代のご夫婦。
今まで数度、お会いしてお話をさせていただくご縁がありましたが、
いつも気持ちが贅沢になるというか、優雅にさせられる空気をお持ちの方です。
30年ご愛用された(私の目に狂いがなければ)高級キッチンを、
この度リフォームしたいとのご意向。
驚くべきは、30年前の住宅なのに、今で言うところの
『LDK』が確立されているところ。
海外での生活を経験されているTご夫妻ですから、
当時、LDKの感覚のない工務店や大工さんに、
説明して叶えるまでが大変だったとか。
というわけで余裕のキッチンリフォーム
と思いましたが、お話を伺えば、キッチン隣にある
洗面脱衣室と浴室の狭さに、ご不満の様子。
そうですね、昔の脱衣場、お風呂というのは、
0.75坪サイズがほとんどでした。
それが、ユニットバスの普及と共に1坪サイズが標準となり、
今や、入浴はリラクゼーションの場でもあり、在宅介護の必要性から、
もう一つ広いサイズの1.25坪に、主流が移りつつあります。
そこで、
(既存)キッチン・浴室・脱衣室(新)浴室・洗面脱衣室
(既存)和室(新)キッチン
(既存)リビング(新)リビングダイニング
(既存)ダイニング(新)シアタールーム(ご主人の隠居部屋?)
とプランニングしてみました
トイレも、0.4坪の小さなトイレから、将来の介護にも備えた
1坪サイズに、そして各所の扉は引戸に変えました。
動かせない既存の通し柱や鬼門、裏鬼門に相当頭を悩ませました。
他にも、ご予算に合わせたプランを3パターン考えてありますが、
この先20年を見越したプランとして、ご採用いただけたら幸ですね
2006年5月アーカイブ
今月の社内勉強会は、大阪から講師を招き、
カラーセミナーを行いました。
私たちの勉強会は、少人数ながらも、かなり贅沢にやっています。
しかもタダ同然で・・・
昔からの建材卸業の強みでしょうか
メーカーや問屋さんが、かなり熱心に応えて下さるんです。
ありがたいこってす、ハイ
「ミラノ・サローネ」という、世界中から注目を集める展示会が、
毎年春にイタリアで開かれます。
これは、その年のインテリア家具のデザイン・トレンドを決定づけるといわれており、
洗練されたデザインの商品展示や最新作の製品が発表されるため、
世界中の国々から多くのバイヤーやメディア関係者が集まります。
まず今回の勉強会では、1999年から今年までの、
サローネ発信デザインについて学び、
インテリアカラーコーディネートの、現在の流行と定番について
勉強しました。
今回はせっかくなので、色のエキスパートである塗装の
職人さんにも参加してもらいましたが、
インテリアやオシャレに敏感な一般の方にも
なかなかためになる内容だったと思うので、
これはぜひとも、ライフスタイルカレッジで企画したい勉強会です
私がひいきにしている照明器具メーカーの一つ、
D社が主宰の「D's CLUB」第一回目のセミナーが、
記念セレモニーと合わせ、金沢の
『VILLA GRANDHIS WEDDING RESORT』
にて行われました。
照明メーカーのセレクトだけあって、
ライトアップがとても上品にキレイな建物。
いかにもな結婚式場とは一線を介した、品の良い趣きがあり、
どこか映画の世界にでも入り込んだような雰囲気です。
これは、照明の選び方、使い方が絶妙ということです。
なにも高額な照明器具を用いずとも、
配灯次第で、高級感や癒しが得られます。
(私はそういうことを考えてプランニングするのが大好きなんですけどね)
とはいえ、少々厳かな雰囲気に、
「今日の格好は、
ちょっと地味だったかしら
化粧は薄かったかしら」
と気後れ気味で会場内に入ると、
地元のインテリアコーディネーター仲間
の顔がチラホラあって一気に和みました
今回は、アメリカ、ヨーロッパ、 そして
日本への光源の歴史について学び、
合わせて最新のドイツ照明事例も数多く
スライドで見ることができました。
数年前にドイツを旅した折、漠然と感じた
街の”灯り”の美しさを思い出し、
”この話を聞いてからドイツを訪れていたら、
見る視点がまた変わっていただろうな”
と思いました。
続いて交流パーティ
講師やメーカーの方々との情報交換、
名刺交換をしながら、
ビュッフェスタイルのお食事をいただきま
した。
目にも舌にも美味しいお料理でした。
本日のLilla Huset ライフスタイルカレッジは、
福井の『トキ グラス工房』高島先生をお招きし
ステンドグラス教室を開きました。
トキグラスさんでは、ステンドグラス教室以外に、
オリジナルデザインや製作を手がけており、
建築とのコラボレートもしていらっしゃるので、
初体験といえども、かなり本格的な教室です。
今回は、最も初歩的な作品として、カードホルダーを選びました。
(完成予想)
本気でやるときは、ガラスカットから始まるのですが、
今回は2時間半で仕上げることになっていたので、
先生にカットしてきていただいたガラスの中から、自由に4枚をセレクト。
ここがね、一番の悩みどころであり、センスの問われどころなんですよね。
出来上がりの全てが、ここで決まると言っても過言ではなく、
そうなると、なおさら決まるものが決まらなくなる女心
それをよくご存知な高島先生、
「はい、そろそろその辺で行きましょう」
と区切られて、とっとと始まりました。
小学一年生の男の子も、お母さんのお手伝い。
カラフルな世界と見たことない道具で繰り広げられる作業に
子供心もくすぐられて当然です。
4歳の男の子まで、眼差しがコレですから
うまくいくだのいかないだのと、おしゃべりしながらはかどるときもあれば、
一瞬集中して、黙々と作業をこなすときもあればの2時間半で、
先生の手助けもあって、3時間弱でみんな出来上がりました。
なかなか手の混んだ作業なので、ステンドグラスが高価なのは納得です。
完成後は、みんなの作品を並べながらのティータイム
作品のデザインは無限なので、他の人の作品を見るのも楽しいひととき。
達成感と、ちょっと優雅な気分に浸りながら、みなさん
高島先生の作品や、ステンドグラス発祥の話、ガラスの質についてなど、
熱心に聞いていらっしゃいました。
こういう、作品を仕上げる教室って、たまらなく楽しいですね
今年度は創立15周年記念ということで、大々的にイベントが行われました。
その際、『大改造!!劇的ビフォアアフター」にも登場された、
西濱浩次氏(COMPAS代表)の基調講演があり、
さまざまなリフォーム事例やデザインを拝見、拝聴してまいりました。
どれもステキなデザイン、斬新なアイディアで、とても勉強になりました。


写真の左は「なるほどなっとく」の、家族の図書室&子供の勉強部屋ですって。
一つ余った部屋を、こうしたわけです
こんな白で統一したダイニングキッチンも、私は好きですね。
ところが、微妙な心境が否めない例もいくつかありました。
《施工前》

《施工後》


どうしても、建築に携る兼業主婦な私の視点からすると、
”掃除機はどこに片付けるんだろうか”
”食品庫がないと困るだろうな”
”寝室が3畳 都会だと仕方ないのかしら
それにしても、布団はどこに片付ければ
シーツの洗い替えや、夏布団もあるのになぁ”
”冬寒いだろうなぁ”
”夏暑いだろうなぁ”
”この階段怖いなぁ”
などなど、どうしてもシビアな視点で見てしまって、
”私ならどうするか”
と心の中で、有名設計士におこがましい戦いを挑んでしまいました
新築中のT・Y様
新築予定のT・H様
そしてTクリニック様。
本日の打ち合わせは、午前中がTクリニック様で、午後がT・Y様です。
Tクリニック様は、住宅併設クリニックで、
奥様先生のご要望で『コッツウォル風』でプランしております。
(※写真はイメージです)

一般的な病院だと、どこか冷たく感じられますが、
Tクリニックは、温かい雰囲気で、なぜかホッとする、そんなインテリア&エクステリアを計画中です。
しかし予算とのにらめっこですからね
私は照明計画で、院長夫妻には住宅部分のキッチンやお風呂のクラスで熟考し、
外壁材をどれにするかの打ち合わせをしました。

キッチンもお風呂も、かなり贅沢を控えていただきました。
奥様先生も「いいよね、お風呂は足が伸ばせれば。キッチンも狭くなければ」と。
照明計画は、いかにも病院っぽい蛍光灯は、両先生の了解を得て、やめました。
温かい白熱色の、かつランニングコストを抑えたダウンライトを配灯し、
待合室には、壁付けのブラケットライトとコンパクトなシャンデリアで、
どこか、お友達の家に遊びに来たような雰囲気にしました。
今、地鎮祭に向けての基礎工事を行っています。
話は変わりますが、弊社の現場監督Tが、
T院長先生の指摘で精密検査を受けることになり、
受けてみたらナント、かなり進行した『首のヘルニア』と判明。
症状がかなり悪化していたため、T院長の計らいで、某病院にて
緊急入院、緊急手術となりました。
現場監督Tいわく、
「T先生とのお付き合いがなかったら、きっと我慢して無理し続けてたと思うなぁ」
とのこと。
これも何かのご縁だったのでしょう。一期一会です
GW最終日、家中ピリカレで大掃除しました
ピリカレを溶かしたバケツの水で雑巾を洗い、
床板、階段、壁紙、ガラス、棚・・・
これだけでも、汚れ落としに消臭効果、静電気防止効果がありますが、
さらにGWスペシャルで、エコパラダイスワックス
自宅も会社も、何年も前からピリカレだけで、年末の大掃除や食器洗い、洗濯などをしていましたが、
昨年末にエコパラダイスワックスを会社で使用してみたところ、
年明けから、床の拭き掃除がすごくラクになった実感があったので、
自宅にもやってみたわけです。
だってね、本当に汚れにくいの。
不定期な雑巾がけでも、本当に雑巾が汚れない。
例えば、汚れがしみになっていても、軽く水拭きで、サッと取れるんです。
それまでは市販のワックスを用いており、汚れやすいし取れにくいしで、
「明るい床色は、部屋が明るく見えていいけど、
汚れが目立って大変」
「考え方次第では、その方がこまめに掃除できて、清潔かも」
なんてやり取りで、納得してるしかなかったんですけどね。
抗酸化効果で、家の中の空気も新鮮になりました。
空気は大事です。 一説によると、
私たちが一日に吸う空気の量は、重さにして、食べ物の14倍ほどになるそうです。
化学物質やハウスダストが充満した部屋にいると、心も体も支障をきたしてきます。
アレルギーの原因であることはよく知られていますが、
意外に想像し難いのは、人間の心と化学物質の関係。
毎日のように起こっている殺人事件や、増加している自殺者数は、
なにも、親の育て方、学校のあり方、食生活、ストレス社会のせいとは限りません。
私たちを取り巻く化学物質が、私たちの体だけでなく、心を汚染してきていることも要因の一つです。
イライラ、倦怠感、脱力感など、誰にでもあることだと思われがちですが、
度を過ぎて、自分でコントロールが不可能状態までいってしまうケースが後を断ちません。
大切なのは、環境浄化です。
そんな、抗酸化溶液活用による、健康回復と地球環境浄化のビッグプロジェクトに
Lilla Husetは参加しています。
キッチン用品、リネン、カーテン、ブラインド、ダイニングセット、
リビングセット、収納棚、照明器具、エクステリア類・・・
ともかく、家をオシャレに、快適にするものだったら、全部です
そして案の定、安いっ
”高いものは高いだけのことはあり、安いものは安いなりのもの”
ではありますから、『安いから買う』というのでは、
後々ゴミの問題から環境汚染につながったり、
愛着度も薄れて、モノを大切にする心意気が弱まったりし、
よくよく考えて行動しなければならないところ・・・
・・・分かっちゃいるんですがねーっ
でも、とりわけ子供部屋コーナーが色鮮やかで、目移りするんですよ。
ディズニー映画の子供部屋が、すぐできちゃいそうな品揃え
このイス1900円

買いたくなるでしょーっ
おもちゃ箱にこの収納ケース2900円

かわいいでしょーっ
オズの魔法使いみたいな洋服ダンス24800円

子供の頃あこがれたでしょーっ
色ってね、大事なんです。
三つ子の魂百までの中には、色も含まれてるんですよ。
色は、目からだけでなく、肌からも入るといわれています。
いろんな色に触れて成長することは、感性が豊かになります。
話はお買い物編にもどりますが、
ザッとこんなんです

最後にお会計。
ドイツを旅したときと同じシステム・・・袋を買う、です。
カートから商品をレジ台に乗せ、必要ならば
特大(75円;何度でも使えそうな、しっかりしたビニール製)か
大(20円;紙袋)の袋を、同じレジ台に乗せる。

ここに、気の利いた小袋はございません。
小さいんだったら、そのままか、自分のカバンか、ってところでしょう。
車なら、大きいものでも再びカートに乗せ、トランクに積み込みさえすればいいから袋は不要
さすが、環境先進国のスウェーデンからきただけのことはありますね。
ちなみに、スウェーデン料理が気になる人は、こちらをクリック
早速行ってきました。
私は渋滞の中、車で行ったのですが、これは図らずも、正しい選択でした。
最寄り駅から歩いて来ている人たちは、入場制限で、
建物の外に長蛇の列
屋内駐車場に並んで止めた車組は、すんなり入店
まぁまぁまぁまぁ中はとんでもなく人・人・人。
見渡す限り、頭、頭、頭。
まずは、ショッピングバッグと、専用メモと鉛筆を取ります。

要は、4万㎡のフロアですから、「やっぱりあれ、買おうっと」
と気が変わっても、どこの売り場に並んでいたかチェックしておけるように、デス。
そして2階のモデルフロアからスタート。
こちらには、
イメージでコーディネートされた部屋がいくつもあって、
それらはいかにも北欧デザインといった感じで、
見ているだけで、”うちも模様替えしたいなぁ”と
ウハウハ気分になります。

とはいえ、人・人・人・・・

写真を撮っても、頭・頭・頭・・・

どの値札を見ても驚きの連続です。
《このイス、7900円》価格がなんともリーズナブル
どの部屋も、すべての家具(ベッド、机、整理ダンス、棚、カーテンなど)
をそろえても、7~8万円台って、どうですかっ。
びっくりでしょう
(前日に、大塚家具で総額1500万の寝室を見たとこですから、なおさらでした)
そらぁ、材質や快適性、持続性は雲泥の差ですがね・・・
でも、これはこれでアリでしょう
どちらかといえば、こっちの方が現実的でしょう
家具が主張しすぎず、壁紙や床板、カーテンなどとのコーディネート次第で、
テーマと雰囲気のあるお部屋ができます。
一つずつのお部屋に個性を持たせる手法は、私も大好き。
ちなみに我が家のリフォーム術は、
寝室には北欧の雰囲気、
客間にはイタリアのアパルトマン風な小物使い、
脱衣場とトリミング室はアメリカの子供部屋のような壁紙、
玄関は、とある海外のデザイナーズホテルの一室を模して、
コーディネートしています
いえね、新宿でのお買い物では、
しょっちゅうこのショールームの前をウロウロしてるんですよ。
とりわけ、この向かいにある、
「セガフレード・ザネッティ」
のカプチーノが大好きで、大塚家具のショーウィンドーを、そこから眺めることしばしば。
ところが、しっかり入店して拝見したのは、今回が初
みなさんに、お土産写真を盛りだくさんでブログりたかったのですが、
なんせ、撮影禁止
有明や大阪南港のショールームには行ったことありましたが、あれらは広すぎて、
それらと比べると、適度な広さで、ポイントが絞られ、ちょうど良い品数で
とても見やすかったですね。
価格はさすがに高価です
一番驚いたのは、18畳くらいの寝室をイメージして
家具が同じ素材ですべてコーディネートされた一角があり、
そのひと部屋で、ざっと1500万ほどでした。
だってね、壁にL型で配置されたクローゼットが750万、
ベッドが100万、部屋のドアが120万、
これに、ドレッサーが2台、テーブルとイス2脚のセットがあるんですから。
ま、まぁ、ともかく、カタログやインテリア雑誌などでしか見たことない、
高価なソファには、とりあえず座ってきましたし、扉やカーテンには触れてきました。
照明は、感じてきました。
インテリアの素材って、ピンキリですからね・・・。
最高級のデザインに模して、普及型が作られてもいます。
私が感じたかったのは、本物に触れることで、”応用”の幅に広がりを持たせることです。
”応用”とは、お客様のご予算であったり、ご要望であったりすることかな。
ちなみに、この近くにある『良庵』という居酒屋。
オススメです
抗酸化効果を試すべく、
エコパラダイスパックを使用した、牛乳実験を行い、
1ヶ月経過した実験結果を見せて下さいました。

4月1日、グラス2つにそれぞれ牛乳を注ぎ、
一つはエコパラダイスパック(写真左)、
もう一つは普通のビニール袋(写真右)に入れ、
日の当たる窓際に置いたとのこと。
その差一目瞭然
普通のビニールの方は、ゆすっても形状が変わることない、ドロドロ&青カビ。
臭いは見たままのかび臭さが漂っています。
一方エコパラダイスパックのほうは、いまだサラサラ牛乳状態ですが、
縁がわずかに黄みがかっており、その匂いは、まるで『カマンベールチーズ』。
”腸には自信あり”な私、ちょっとその部分をこそげて、食べてみた
そしたらそのお味はまさにカマンベール
嫌な後味もなく、本当にカマンベール
驚きの実験結果でした

